週休二日〜アニメと文学の分析〜

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今後の予定と車輪の再発明

年内にブッデンブローク家の人びとの解説が終わりそうにない。

 

更新予定としては

 

1月・・・ブッデンブローク、青ブタ(アニメ)予想の答え合わせ

2月・・・魔の山、何かアニメの予想

 

あくまで予定なのであしからず。基本は月2回更新である。

 

というわけで12月は0投稿になってしまう。楽しみにしていた方(存在するか不明)には残念だが、所詮はブログなので致し方ない。

 

以上なのだが、ここで終わるのは寂しいので何か適当に書く。

 

 

最近はアニメそっちのけでトーマス・マン祭りである。別にマンが好きという訳ではない。未だにあの文体はくどいと思っている。もっと言うと面白くない。

 

ただ、構造を読むシリーズをやる上でそこが都合良い。

 

どの作家をテーマにするか考えたとき以下の条件が浮かんだ。

・優れた構造を持っていること

・後世への影響力が大きいこと

・難解であること

 

最後が一番大切である。ストーリーが面白いと「面白いから評価されてるんだろ。構造とか関係ないじゃん」と言われかねない。これでは説得力に欠けてしまう。

 

「面白くはないけど評価が高い作家」ということでマンを研究対象にした。

 

 

yomitoki2.blogspot.com

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当ブログでも参考にさせてもらっているfufufufujitaniさんの風立ちぬ解説である。(ジブリ風立ちぬはマンの魔の山を下敷きにしている。)

 

実はトニオ・クレーガーと魔の山に関してはfufufufujitaniさんが断片的に解説して下さっている。つまり私がわざわざやる必要は無かった。

 

こういうのを車輪の再発明と言うのだが、もう少し深く掘り下げるためにやった。再発明は効率が悪いのでなるべく避けるべきだが、「他人に頼る前にまずは自分でやれ」の精神である。

 

ということで当面は構造を読むシリーズが続く。

 

そんでもってアニメの展開予想をやっていく。

 

これは仮説なのだが、数話みて構造があると分かったアニメ(例えばSHIROBAKO)はその後の展開を予想できるのではないか。章立て表を用いて。

 

今期で言えば、「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」は予想できると判断した。単なるオタク向けアニメなのだが、実験台としてはちょうどいい。

 

できるのはあくまで一部の作品だけだが、なかなか面白い試みだと思っている。

 

本当はエヴァとか聲の形とかやりたいのだが、放ったらかしである。現代の主役は文学ではなく映像作品である。来年はアニメにも力を注いでいきたい。

 

こんな感じの当ブログではあるが、少ないまでも一定数読者がいるようである。自分が社会の役に立っているとは思わないが、皆さんのお役に立てれば幸いである。

 

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疑問や要望があればコメント欄やTwitterで受け付けている。気軽にどうぞ。

 

ではまた来年。